マンガでわかるセキュリティ

難しいセキュリティ対策について、身近な事例を用いて8コマ漫画でわかりやすく解説します。他人のスマホののぞき込んだら犯罪?誘導されるままに運転したら事故を起こしたら誰の責任?などなど、みなさんも一緒に考えてみませんか?

電車で他人のスマホを覗き込んだら犯罪?

モバイル環境の普及で、社外でメールを読んで返信したり、ノートパソコンを持ち出してがっつり仕事をする人が増えています。
最も多いのはスマホでしょう。多くの方がスマホをみていますよね。
さて、ノートPCやスマホには大事な情報が入っていることもあるでしょう。これを覗き見るのは犯罪なのでしょうか?
また、新聞なら覗き見てもいいのでしょうか。
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電車で他人のスマホを覗き込んだら犯罪?3:マンガでわかるセキュリティ
社外というのは、第三者に目が触れる環境です。お客様情報や機密情報もパソコン画面に表示されるでしょうから、いくら仕事に熱中しても、注意は必要です。

でも、外出先で、背後から見られて漏えいする情報なんて、それほど多くは無いと考える人も多いでしょう。だから、それほど気にしていない人も多い気がします。確かに、それほど多くの情報は漏えいしません。

しかし、IDパスワード情報だったらどうでしょう。IDとパスワードは、それぞれせいぜい8ケタほど。たとえば、スマホを使っている人の背後に立てば、入力したIDやパスワードを確認することは難しくありません。その情報さえ入手できれば、そのシステムのログイン先にある情報がすべて抜かれてしまうのです。

基本的には、外出先での仕事は極力、重要な情報を表示しないようにするか、そもそも使わないようにしたいものです。もし、仕事の都合でがっつり業務をされる場合には、パソコンやスマホに「のぞき見防止」用のフィルタを貼るようにしましょう。