マンガでわかるセキュリティ

難しいセキュリティ対策について、身近な事例を用いて8コマ漫画でわかりやすく解説します。他人のスマホののぞき込んだら犯罪?誘導されるままに運転したら事故を起こしたら誰の責任?などなど、みなさんも一緒に考えてみませんか?

私たちの個人情報はいくらで販売されてる?

情報漏えいという言葉がニュースでもにぎわっています。
でも、情報漏えいしても、大したことが無いと考えている人が多いのではないでしょうか。
はたして、情報漏えいは大変なことなのでしょうか。

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------情報漏えいは迷惑なこと
たとえ名刺1枚であっても、そこには電話番号やメールアドレスが掲載されています。
いたずら電話や迷惑メールがたくさん来たら迷惑ですよね。役職の高い人であれば、その人に嫌がらせをしようとする人もいるかもしれません。
情報漏えいは、被害に遭った人には、とても迷惑なことなのです。

--------個人情報の売買について
情報セキュリティ白書2011(独立行政法人 情報処理推進機構)には、次のように述べられています。「ウイルスや不正アクセスによって個人情報等を盗んだ攻撃者の多くは、盗んだ情報を自ら不正使用するのではなく、ブラックマーケットで現金化する」「具体的には、米国で発行されるカードは基本情報のみの場合わずか2ドル、完全なカード情報の場合は25ドル」「窃取した個人情報を利用して偽造した法的な文書の販売もなされている。最も一般的な偽造文書の一つに、パスポートが挙げられ、ブラックマーケットで各国の偽造パスポートが提供されている。(中略)偽造者に個人情報と署名、写真を送信するだけで、後は偽造者により自動的に作成される。偽造パスポートは870ドルから5530ドル」