マンガでわかるセキュリティ

難しいセキュリティ対策について、身近な事例を用いて8コマ漫画でわかりやすく解説します。他人のスマホののぞき込んだら犯罪?誘導されるままに運転したら事故を起こしたら誰の責任?などなど、みなさんも一緒に考えてみませんか?

セキュリティは健康と同じ?

 セキュリティと健康は通じるものがあると考えています。
健康なとき、事故がないときはつい忘れがちです。また、健康に留意しても、お金が儲かるわけでも、今まで以上に幸せになるわけでもないのです。
しかし、万が一事故や病気になると、日常生活もままならなくなります。
病気になって初めて、健康の大事さがわかります。健康とは、そんな、とても大切なことなのです。
セキュリティも同じようなものだと思いませんか? 
マンガでわかるセキュリティ8:セキュリティは健康と同じ?-1 マンガでわかるセキュリティ8:セキュリティは健康と同じ?-2
マンガでわかるセキュリティ8:セキュリティは健康と同じ?-3
 さて、病気にならないようにするための対策の基本は、事前対応です。病気になったら薬や医者に行って直すという考えではなく、そもそも病気にならないようにするのです。
でも、これが難しいのです(本当に……)。サプリメントを飲んでいれば健康が維持できるという簡単なものではありません。私は病気が怖いので、人間ドックに行っていますが、あちこち問題が発生しています。対策としては、お酒はほどほどにし、適度な運動、ストレスを抑える、早寝早起き、などなどなどなどーーーーをしなければいけません。食生活では、油もの、刺激物、甘いものは減らす必要があります。正直言って、全部を守ることは到底できせん。結局、嫌になってつい深酒をしてしまいます。(だめですね。)しかも、一時ではなく、日々気を付ける必要があります。セキュリティも全く同じで、お客様相手の仕事の場合、日々お客様情報に接するわけですから、気を抜けるときがありません。
 マンガのように、健康やセキュリティ対策をする日々から逃げたくなることがあります。健康もセキュリティも、維持するのは難しいです。