マンガでわかるセキュリティ

難しいセキュリティ対策について、身近な事例を用いて8コマ漫画でわかりやすく解説します。他人のスマホののぞき込んだら犯罪?誘導されるままに運転したら事故を起こしたら誰の責任?などなど、みなさんも一緒に考えてみませんか?

純粋リスクと投機的リスク

どんなものにもリスクはつきものですが、仕事をしていると、受注を取ったり、積極的な営業活動をするにはどんどん攻める必要があります。でも、リスクには大きく2種類あります。2種類のリスクについて解説します。

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リスクには、投機的リスクと純粋リスクがあります。投機的リスクの代表例は、株や先行投資です。企業は、新商品の開発に莫大なお金を先行投資することがありますが、これは、その投資が無駄になるリスクもありますが、大きなリターンとなって返ってくる可能性もあります。
後者の代表が事故やセキュリティです。どれだけ注意を払ったり、対策に投資やしても、お金を儲けるなどのリターンはありません。
情報セキュリティはリスクしかない純粋リスクです。大きなリターンはなく、何も事故がおこらなければ、「ほっ」とするだけです。しかも、マンガにあるように、絶対に守れる確証はありません。セキュリティ対策は、つくづく難しいと感じるのです。