マンガでわかるセキュリティ

難しいセキュリティ対策について、身近な事例を用いて8コマ漫画でわかりやすく解説します。他人のスマホののぞき込んだら犯罪?誘導されるままに運転したら事故を起こしたら誰の責任?などなど、みなさんも一緒に考えてみませんか?

誘導されるままに運転したら事故を起こしたら誰の責任?

ガソリンスタンドにて、スタッフが誘導したにもかかわらず、車がぶつかって破損した場合、ガソリンスタンドのスタッフはどこまで責任を取ってくれるのでしょうか。
事故やセキュリティインシデントが起こった場合の責任は誰にあるのでしょうか。その点について、法的責任も含めて考えていきます。
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マンガでわかるセキュリティ:誘導されるままに運転したら事故を起こしたら誰の責任?3

スタッフに過失が認められる場合もありますが、そのケースは、とても少ないと思います。なぜならば、運転手は、スタッフの誘導がなければ運転ができないものではありませんし、ぶつかった障害物に全く気が付かないというのも不自然だからです。私人に過ぎないスタッフの誘導に何も考えずに従った結果衝突してしまったということであれば,運転手の過失も相当大きいと言わざるを得ません。

セキュリティも同じです。誰かに責任をなすりつけることができません。業務を委託する場合であっても同じです。
個人情報を預かっている会社が、責任をもって、委託先を含めて正しく情報を管理する必要があるのです。